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ポス導入33周年大記念盛大に
良質車揃い入札件数が今期最多
ベイオーク
(10/11 11:17)

























 ベイオーク(塩原淳平社長)は10月4日、「POS導入33 周年大記念オークション」を盛大に開催した。
 同記念AAは、年間4大イベントの最後を飾るもの。今回は出品2418台を集荷。このうち、新規に搬入された出品車は1845台を数え、全体の76.3 %に上った。ベイオークでは、新規搬入車の割合が高いことが特色のひとつ。前週の上期決算記念AAでも、こうした出品車が79.8 %を占めており、2週連続で新鮮な車両が揃った。
 同会場では、前身の大阪南港中古自動車協同組合が、昭和59 年にコンピュータ方式によるポスセリを導入。増加する出品車に対していち早く対応しただけでなく、セリ終了時間も同時に早めるなど、当時から会員の利便性向上を重視してきた。
 セリ開始前のセレモニーでは、秦健二会場長が「今日は九州、四国や広島、岡山など遠方から沢山の会員に来場して頂いた。心より感謝したい。オークションは、会員の支持がなければ開催することはできない。今後も数ではなく、1台1台、大切にセリを行なっていきたい」と挨拶した。
 当日は、看板の新鮮組ブロックに485 台を出品。さらに、小売り市場で人気の高い軽ブロックも、修復歴を除くパワフル軽四が649台と膨れ上がり、今年度で2番目の台数を記録した。
 こうした良質な品揃えを背景に、バイヤーの仕入れ意欲も高く、全出品車に対する入札件数は今年度で最多の4645件を数えた。このうち、ベイネットからの入札件数も1237件と今年度最多。同ネットは、きめ細かい下見サービスや多数の専用機能などもあって、落札台数が急伸している。
 なお、当日の結果は成約1625台、成約率67.2%、単価56 万2000 円の好実績を収めた。


写真上・「1台1台、大切にセリを」と秦会場長
写真下・特別企画の日用品大抽選会が大盛況


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